長野からのご依頼で都内で引っ越しに伴う不用品の回収

都内ワンルームの引っ越しに伴う不用品の回収

現場は都内マンション。依頼主は長野在住のお母様。
息子さんが都内から引っ越したため、マンションに残った不用品を処分してほしいとのこと。
息子さん立ち合いで見積もりを開始し…見積額をお母様に電話でお伝えしました。
「それでお願いします。ビフォーアフターの写真が欲しいのと、作業後はポストに鍵を戻してください。」
息子さんから鍵を預かりました。

作業写真(ビフォー)

都内ワンルームマンションの1階部屋。
収納部屋以外の部屋にある物はすべて要らないとのこと。
確かに収納部屋ドアに「この部屋の中は片付け不要。後日取りに来ます。」の貼り紙が(笑)
繁忙期ということもあり、現場2件をこなして再度現場に到着したのは15時。さぁ集中して作業するぞ!

ここにある物はオール処分。大まかに分別してトラックに積み込みます。

トラックに効率よく積み込み。
ワンルームの割りには結構な物量ですね。

作業写真(アフター)

荷物を出し終えクリーニングしました。

玄関と靴収納も

これが先に書いた「収納部屋の貼り紙」です(笑)
この中の物は後日、長野から引き取りに来るとのことでした。

ビフォー・アフター写真をお母様(依頼主)にLINEで送り、お約束通り鍵をポストに戻して作業完了です。

15時開始。スタッフ2名で2時間半の作業でした。
お客様にも喜んで頂きました!

スタッフの感想

 

今回は珍しいケースで、依頼主は長野の母親で、現場の鍵受け渡しは息子さん。
鍵を預かって見積り、ビフォー・アフターの写真で作業報告、ポストに鍵を戻す。
年度の切り替わり時期とコロナ自粛明けも重なって、誰もが忙しい季節になってきています。
LINEで写真報告した際のお返事で、大変満足して頂いている様子でした!
お客様が喜んでくれると、作業の疲れも吹っ飛びます。
こちらも嬉しくなり、今度そちら方面に伺ったときはお土産を持っていきますね!と返事をしました。

なんでも撤去へのご相談は、お電話、メール、LINEから

なんでも撤去は色々な方法でお問い合わせが可能です。
どんな些細なことでも構いません。まずご相談ください。
LINEでは部屋の様子や不用品の写真を送っていただき、概算見積もりを返信したりしています。
気軽だからなのでしょう。最近はLINEでのお問合せが増えてきました。
他社で断られた案件とか、日程が近いとか、無理かなぁと思ってもご相談くださいね!

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