埼玉県秩父市でとある施設の片付け

埼玉県秩父市で施設の片付け

ネットからのご依頼で、お話を聞いた時は軽トラ1台で大丈夫だと思っていました。
がしかし!現場をみたらこれは1台ではダメだと判断!
なるべくこういうケースを減らそうと、細かくヒアリングしているつもりですがこういう時もありますよね。
ひるんだ顔は見せずに…会社に連絡!まずは作業員1人でスタートし、さらに応援をかけました。

作業前(ビフォー)

はい、どうやっても軽トラ1台では積めない物量です(汗)
応援が到着するまでに1人でも出来ることは、みんなが来た時に作業しやすくしておくこと。
すなわち、この部屋の中のものを踊り場に出しておくことです。
気合を入れなおしスタート!

ここが踊り場です。

応援チームが合流!

1人作業から次々に合流して最終的に4人作業。
いきなり作業がはかどります。今度は踊り場が荷物いっぱいになりました(笑)
ここからはハイペースに作業が進みます。
衣類と布団が多く結構かさばるんですが、衣装ケースやハンガーラックなどに整理された状態だったので運びやすかったです。
あっ!集中していて、トラックに積んでいる写真を取り損ねました(汗)

作業後(アフター)

まずは室内。無事に片付きました!
荷物が出るとものすごく広く感じますね。
必要、不必要な物の指示を頂き、ご要望どおり撤去しました。



続いて、踊り場はどうなったのか?
もちろんスッキリ片付き原状復帰させました。写真をご覧ください。


スタッフ感想

今回の現場は、先にも書いたように想定よりも荷物が多かったケースでした。
応援要請に1人、また1人と合流し、最終的には4人での作業になりました。
そして、2トン・軽トラ合わせて4台分の不用品を回収させて頂きました。
また、作業途中に声を掛けられビックリ!この施設のお客様となんでも撤去のスタッフが知り合いだったんです。
意外と世間は狭い、イッツァ・スモール・ワールドですね!

なんでも撤去の強みを生かすことができました

なんでも撤去の強みのひとつは自社ネットワーク。
連絡体制、協力体制がしっかりしているので急な増員にも対応できました。
他社さんから断られた案件や、これは難しいだろうなぁという案件も、まずはご相談ください。
我々には、お客様の難解なご要望を数々実現してきたという自負があります!

なんでも撤去は、なんでも撤去する会社

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