東京都多摩市にて耕して出てきたガラの片付けと回収
Cbox_kanriadmin空き地を耕したらガラが出てきたので片付けて欲しい…
休眠地のゴミを片付けてキレイにして欲しい…
更地にしていたら不法投棄されたので片付けて欲しい…
などなど、更地をキレイにというご依頼も結構多いんです。
またさらには、空き地を畑にしたいので耕して欲しい…
そのような依頼もたまにあります。
「なんでも撤去はなんでも屋」というブログを書いた覚えがありますが、本当に「なんでも屋」だなと思います(笑)
空き地を耕して家庭菜園にしたい
空き地に作物を作るためには土を30～40cm掘り起こす作業が必要です。
家庭用耕運機を入れて耕そうとしても、大小さまざまな石が混ざっていて耕運機の爪が欠けたり、石で耕運機が跳ね返されたりと危険も伴います。
そんなことから空き地を畑にするスタートは業者に依頼をすることをお勧めします。
さて今回はリピーターさんからのご相談でした。
住まいの隣の土地が売りに出たので購入し、その土地で家庭菜園を始めたいというご主人から「おたくで空き地を畑にするのできる？」という電話が入りました。とても日当たりも良く家庭菜園やガーデニングに向いている場所だという事です。
早速、現場に伺って土地の広さや状況を確認して、おおよその見積もりを伝えました。
掘ってみないとどれくらいガラ（石やブロックなどの建設廃材）が出てくるかわからないので、ある程度の幅を持たせたお見積もり提示です。
OKが出たので早速作業に入ります。
空き地を耕して出たガラの撤去（施工例・ビフォーアフター）
結局、昔ながらのやり方？つるはしで崩し、スコップで掘り起こし、鍬で耕していくやり方をしました。
スタッフ2名で半日ちょっと、大小の石がたくさん出てきます。ガーデニングの装飾に使っていたレンガ風の囲いもあります。
石類の回収を断る業者もあるのですが、なんでも撤去はもちろん対応します。
今回は空き地を耕して出てきたガラまで回収というフルコースです(笑)
ビフォー・アフターの写真をご覧ください。
ここから先の作業はご自身でやりたいということでしたので、我々のお役目はここまで。
想定内のガラの量でしたので、幅を持たせたお見積もりの最低額で対応可能でした。
お客様の声
以前から「片付け以外もやりますよ」と聞いていたので、真っ先に「なんでも撤去」に相談してみました。
相談したその日に現場調査にきてくれて、正式に依頼をするとその場で作業にとりかかってくれました。
いつもながらのスピード感ですぐに問題解決してくれて大満足です。
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このようなことを言っていただきました。
喜んでもらえて良かったです！今後とも何かあればまずご連絡くださいね！
なんでも撤去へのご相談は、お電話、メール、LINEから
なんでも撤去は色々な方法でお問い合わせが可能です。
どんな些細なことでも構いません。まずご相談ください。
LINEでは部屋の様子や不用品の写真を送っていただき、概算見積もりを返信したりしています。
気軽だからなのでしょう。最近はLINEでのお問合せが増えてきました。
「ゴミ屋敷」や「汚部屋」の片付け、清掃までいたします！
粗大ゴミや、他社で断られた案件、畑の片付け、土やブロックの回収、小屋などの解体とか、日程が近いとか、無理かなぁと思ってもご相談くださいね！
