【さいたま市】建設予定地から大量のガラが出現!急ぎの撤去依頼に即対応しました
建設工事を進めるうえで、思わぬところから「地中埋設物」が出てきてしまうケースは少なくありません。今回ご紹介するのは、さいたま市内の建設予定地で発生した「地中ガラ(レンガ・大谷石・タイル付きガラなど)」の撤去事例です。
建設スケジュールが迫る中での急なご依頼でしたが、「なんでも撤去」ではこうした緊急対応も可能です。この記事では、実際の現場の様子や作業の流れ、お客様の声、そして同様の片付け依頼についてもご紹介します。

ご依頼内容:建物建設予定地の整地中に大量のガラが発見
今回の現場は、さいたま市内にある建設予定地。整地作業中に、地中から予想外の廃材が大量に出てきたとのことで、現場監督の方からお急ぎでお電話をいただきました。
出てきたのは以下のようなもの:
- 古いレンガ
- 大谷石(重量のある天然石)
- モルタル付きのコンクリートブロック
- タイルが付いたガラ
- その他、かつての基礎部分と思われる解体廃材
重機作業が必要なほどの量と重量で、現場では手をつけられず困っておられました。


「なんでも撤去」の対応力|迅速に現地調査&見積もり
お問い合わせを受けたのは午前中。現場が急ぎの状況だったため、当日の午後には現地調査に伺いました。
- 状況確認
- ガラの種類・量・搬出経路の確認
- 建設会社様との工程打ち合わせ
これらをその場で行い、即日見積もりをご提示。お客様より「即決でお願いします!」とのご返答をいただき、翌朝には作業開始という流れになりました。
作業の様子:重機と人力の併用で効率よく撤去
作業当日は天候にも恵まれ、朝8時からチームを編成して作業開始。
- 小型重機での掘り起こし
- 手作業での分別(タイル付き・金属付着物など)
- パッカー車およびコンテナ車への積込み
- 運搬先での適正処理(産業廃棄物処理場)
量としては、軽トラック10台分以上に相当するボリュームでしたが、当日中にすべて撤去完了。スムーズに整地作業へと進めていただくことができました。


お客様の声:工期が守れて本当に助かった!
建設会社ご担当者様より、次のようなお声をいただきました。
「急な依頼にも関わらず、即対応いただき本当に感謝しています。翌日には現場がきれいになっていて、工程に全く支障が出ませんでした。何かあればまたお願いします!」
こうしたご評価は、私たちにとって何よりの励みです。
よくあるガラの片付け依頼とは?
今回のような「地中から出てきたガラ」以外にも、なんでも撤去では以下のような片付け依頼を多くいただいています。
引っ越し時に出るレンガ・ブロックの片付け
お庭に長年置かれていたレンガやブロック、DIYで使った資材などが大量に残っているケース。引っ越し前の一斉処分としてご依頼いただくことが多いです。
外構リフォーム前の整地作業
ウッドデッキや花壇、タイル敷きの撤去に伴い、ガラが出てくることがあります。新しい外構工事をスムーズに始めるため、事前撤去のご依頼が増えています。
建設前の更地確認での突発的なガラ発見
今回のように、整地・造成中に出てきた廃材への対応。時間との戦いになることが多く、柔軟かつ迅速な対応が求められます。
まとめ:ガラの片付け・撤去も「なんでも撤去」にお任せください!
建設現場での突発的な問題にも対応できるよう、「なんでも撤去」では常に現場第一で行動しています。
- 急ぎのガラ撤去
- 分別が必要な特殊廃材の処分
- トラック手配や重機作業まで一括対応
こうした対応力が、ご依頼主様からの信頼につながっています。
さいたま市内だけでなく、埼玉県全域・東京都・群馬県・栃木県・茨城県など、広範囲に対応しておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
ご相談・お見積りは無料です
現場写真があればメールやLINEでの対応も可能
急ぎのご依頼にも可能な限り即対応します!