群馬県太田市で小屋の解体に伴う片付け

群馬県太田市で小屋の解体に伴う片付け

ネットからのお問い合わせで「小屋の片付け」依頼です。
解体に伴う片付けでしたので「解体もできますよ」とお話しすると、すでにお知り合いの業者さんに手配済みでした。
現場の写真を何枚か送っていただき、お見積りを伝えて即決いただきました。
小屋片付けは結構な数をこなしているので写真から凡その作業時間の見当がつきます。
写真を見た感じで「一人作業でも行けそう」という判断で応援を頼まず現場へ・・・

作業写真(ビフォー・アフター)

こういった小屋や倉庫は不用品置き場になっていることが多いですね。
立ち会ってくれた家主さんが、一応、要る要らないの判断をしてくれましたが結局ほぼ処分でした(笑)
写真をご覧ください。

かなり年代物の家具や井戸のポンプなどがありますね。
ちょっとタイムマシーンに乗って時代を遡った気分も味わいながら一人作業に集中しました。
作業時間は約6時間、2トン車満載の撤去品でした。片付け後の小屋の中はこんな感じです。
写真をどうぞ。

すっからかんの空き小屋になりました(笑)

スタッフの感想

写真からの判断で一人で現場に向かいました。
やはり写真をもらっていると、見積もりも作業時間の予測も大きく間違えず効率よいですね。
これはお客様にも我々業者にとってもとてもありがたいことです。
お仕事の入り方も、ネットやスマホによって多様化してきましたね。
なんでも撤去では時代の流れに対応する努力もしていきたいと思います。

現場では一人作業でしたので、余計に「頑張ってる感」が出ちゃっていたのか?
お客様からのお声がけやら差し入れやら本当に有難い限りです。
帰り際に「また何かの時にはお宅に連絡するからね!」と言ってもらえた喜びを噛みしめながら、大田から川越までのゆったり道中でした。

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なんでも撤去は色々な方法でお問い合わせが可能です。
どんな些細なことでも構いません。まずご相談ください。
LINEでは部屋の様子や不用品の写真を送っていただき、概算見積もりを返信したりしています。
気軽だからなのでしょう。最近はLINEでのお問合せが増えてきました。
他社で断られた案件とか、日程が近いとか、無理かなぁと思ってもご相談くださいね!

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